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むちうち症|尼崎市武庫之荘名倉堂接骨院

2012.04.12 | Category: 交通事故・労災,院長ブログ

交通事故の追突事故を中心に高頻度の割合で発生するむち打ち症は、事故にあったその日はほとんど症状が出ず、翌日あたりから様々な症状が出現することが数多く、また首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの不定愁訴などの様々な症状を訴えられます。


むちうち症の治療についてもまず初期として大切なのは、頚椎カラーなどで安静・固定し患部を冷やすことです。患部が熱をもって炎症を起こしているときは、冷やして炎症をおさえることをまず優先します。湿布には炎症を抑える成分が入っていますが、あわせて氷や保冷剤も使って、きちんと冷やすようにしましょう。


炎症が治まったら、本格的な治療に入ります。初期に首を安静にしていたことで、筋肉や靱帯の炎症は回復しますが、代わりに柔軟性が失われてしまったり、自由に動かなくなったり可動域が制限されます。


その機能回復のために、温熱療法やマッサージ等などを行います。むち打ちで衝撃を受けたのは首だからといって、首だけを治療すればいいのではありません。人間の体はつながっており、損傷を受けた患部をかばおうとして、関連する筋肉や靱帯に負担がかかってくるのです。骨格にゆがみが出てくることもあるので、全身のバランスを見ながら治療を進めていかなければなりません。だからこそ、患者さんひとりひとりに合わせた丁寧な治療が必要になるのです。


当院では初診時より患者さんとの密なコミュニケーションをはかり、その時々の愁訴に耳を傾け治療にあたっております。気になることがあれば何でもご相談ください!


今日の格言
『誰かをいとしいと思うと、その人の喜び、成長、幸福がいちばん大切なものになる』

レオ・バスカリア