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バイクで帰宅途上に転倒し肩関節脱臼,肘部骨折-労災/通勤災害|尼崎市武庫之荘名倉堂接骨院

2011.11.18 | Category: 交通事故・労災,院長ブログ

先月末に帰宅途中に単車で転倒し、肩の脱臼と肘の骨折をされた患者さんが来院されました。受傷直後はそれほど痛みはなかったそうなのですが、帰宅後に疼痛が激しくなり、鏡でも受傷部の変位が確認できたので、整形外科を受診されたそうです。

当院での初診時には、整形外科でしっかり整復・固定されていたので大丈夫だったのですが、昨日夕方着衣時に腕が抜けるような感覚と、以後鈍痛が継続すると愁訴されて再度来院されました。

所見で、患部上肢がやや下垂し、関節空と陥凹を触知できたので、亜脱臼している可能性が強かったため再度整復を行いました。整復後は、関節空や陥凹も消失したため、亜脱臼していたものと思われます。

骨折や脱臼は一定期間しっかり固定をしないと再転位することがあります。固定除去後に、しっかりと関節の可動域を改善するため、リハビリ等を継続して続けていく必要があります。

これから師走に向けて何かと慌ただしくなる時節ですが、日々お気をつけてお過ごし下さい。


今日の格言
『他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自らに問うてみよ。「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがありえようか」
「ありえない」と答えるだろう。それならば、ありえぬことを求めるな』

マルクス・アウレリウス