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足関節亜脱臼,腓骨骨折

2011.11.02 | Category: 健康保険診療,院長ブログ

腓骨下端骨折|尼崎市武庫之荘名倉堂接骨院  腓骨下端骨折

以前、腓骨下部の骨折で来院されていた患者さんが今朝来院されました。
昨日掃除中に足を捻り、以後痛みで踵(かかと)をつけないようになって、びっこをひきながら来院されました。
所見では、腫脹・熱感などは診られませんでしたが、足関節の可動域が低下し、特定の角度にて距骨のロッキングと外果下部に疼痛を愁訴されました。そこで足関節の徒手整復を施すと、整復音とともに違和感・疼痛消失し、踵(かかと)をついて正常歩行も可能になりました。
骨折・脱臼などの急性外傷は、変形・段発性抵抗などの特有な症状と、腫脹・熱感・内班(内出血)等を伴うのですが、今回の症例にはあてはまりませんでした。骨折の既往により、足関節のアライメントが崩れやすくなっていたためか定かではありませんが、必ずしも定義通りに症例はあてはまらないことを再認識しました。

今後も患者さん一人一人しっかり症状を見極めて、既成概念にとらわれないよう治療にあたっていきたいと思います。

今日の格言
『希望をもちつつ旅をするのは、そこに行き着くことよりも楽しい』

スティーブンソン

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