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親指の脱臼整復と応急処置

2011.09.24 | Category: 健康保険診療,院長ブログ

今日の午後診療で、小学生の男の子が公園でドッヂボールをしていた際に、親指をけがをしたとのことでお母さんと来院されました。

所見で明らかな親指の背側Z字状変形を認め、自発痛の強さ、弾発性固定からいっても脱臼していることが確認できました。脱臼している時は、何もしていなくてもかなりの痛みを伴いますから、男の子はかなり泣きじゃくっていました。

整復はすんなりとでき、冷湿布とアルフェンス、包帯固定をした後は自発痛も減少し男の子も泣き止んでくれました。接骨院や整骨院では、骨折・脱臼の応急処置で整復・固定はできますが、必ず医師の診断を受けなければなりません。

そこで、日曜診療をしてくれている整形外科が近くにあるので紹介状をお渡しし、明日朝一レントゲンで整復位の確認と診断を受けてもらうようお母さんにお伝えしました。

来月の体育大会までに固定とリハビリをしっかりして、元気に競技に参加してもらいたいものです。


今日の格言
『お互いに、素直な心になりましょう。素直な心はお互いを強く正しく聡明にいたします。そしてよき社会をつくり自他ともの幸せを生み高めていくのです』

松下幸之助

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